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美崎 光邦

風玄窯 美崎 光邦

2025年12月5日(金)〜12月14日(日)

Exhibition

展示風景

ふとした瞬間
身体の深い何処か
風を意識することがあります
私の神経細胞が共振している
生成消滅の連鎖
時を遡行しています
やってくる光景
場が移ると組立て 重心も動く
尽きぬ親しみを胸に
軽やかな安定を探す旅は
続きます。

美崎 光邦

美崎光邦は大学で法学を学んでいた 21 歳の時に小山富士男に出会い 陶芸を志した。
大海原の水平線や大地の地平線を感じる美崎の作品。
おおらかな造形に彩色とヘラ削りを繰り返し やさしい作品が生まれてくる。
1993 年第 12 回日本陶芸展で最優秀の秩父宮賜杯、2013 年菊池ビエンナーレ大賞等を受賞されて
話題になっても 美崎は何も変わらない。
彼は誠実に静かに 千葉の風玄窯のアトリエで 淡々と制作している。
ロスコーの抽象画のような陶器が、今年も銀座一穂堂にやって来る。

一穂堂 青野 恵子

Mitsukuni Misaki

美崎 光邦

1951 千葉県に生まれる。
1974 中央大学法学部卒業。
内原野・九谷・会津本郷・備前で修行。

1979 三重県尾鷲市で独立
1986 千葉県富里町に移転
1999 千葉県八街市に築窯

[受賞]
1989 第36回日本伝統工芸展奨励賞
1991 第20回長三賞現代陶芸展奨励賞
1993 第12回日本陶芸展 大賞・秩父宮賜杯
2009 第20回日本陶芸展 優秀作品賞・毎日新聞社賞
2013 第5回菊池ビエンナーレ 大賞
他多数

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