地球上では戦争の悲しいニュースが流れる中、日本は清潔で平和で穏やかです。
コロナ禍を通り抜けた作り手達は必死で創作し、生きています。
さて、銀座一穂堂は2023年25企画を催しました。
一つ一つの個展はそれぞれのアーティストの生きざまが表現され感動しました。
それらを思い出しながら、見逃した方々に是非ご覧いただきたく ダイジェスト展として作品を集めました。
贈り物に 新年の準備に 良質の美術工芸品をお選び下さいませ。
2023年展覧会
1月 「第8回 翔ぶ鳥展」
2月 「誉田屋源兵衛の帯」
「田端志音・書と画と陶展」
3月 「三代目村瀬治兵衛 木工・ろくろの世界」
「桜咲く工芸展」
4月 「瀬本容子・テンペラ画展」
「塚田美登里・ガラス展」
5月 「森暁雄ジュエリー展」
「中村康平の赤」
6月 「斎藤正光コレクション 竹籠展」
「辻村塊展」
7月 「西端良雄の木工展」
「鞆岡隆史展」
「山村慎哉・螺鈿の世界」
8月 「川岸富士男の世界・植物画」
「藤堂-東京瓦礫美」
9月 「月夜の茶会」
「浅井竜介 50碗展」
10月 「海田曲巷・巷の茶杓」
「松崎融 縄文の赤・根来の朱」
「数奇者 福森雅武展」
11月 「須藤拓の金工」
「松原賢の龍」
12月 「成田順子・天上界の神童たち」
「杉本玄覚貞光・不易」