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Tsuneo Yoshimizu

由水 常雄

1936年 徳島県生まれ
1955年 東京都立新宿高校卒
1973年 早稲田大学博士課程修了(美術史)
1968〜1970年 プラハ、カレル大学博士課程留学

早稲田大学、多摩美術大学などで教壇に立つとともに、1981年、東京ガラス工芸研究所を開設。

1968〜2012年
成城大学、和光大学、多摩美術大学、早稲田大学、岩手大学、群馬女子大学、日本女子大学、他講師
国立台湾芸術大学客員教授、ヴェネチア現代ガラス・ビエンナーレ審査員、日本伝統工芸展監査委員、朝日現代クラフト展、テーブルウェア・フェスティバル、神奈川七宝展、神奈川県美術展、その他の審査員を歴任
第1回北川桃雄賞、流沙海西奨学会員

個 展:
パリ、ハンブルグ、ニューヨーク、日本各地
テレビ出演:
NHK女性手帳、人間大学、趣味百科、日曜美術館、男の食彩など多数
著 書:
『ガラスの道』『世界ガラス美術全集』『正倉院の謎』『ローマ文化王国・新羅』『ガラス入門』『トンボ玉』『天皇のものさし』『エミール・ガレ』『図説西洋骨董百科』『正倉院ガラスは何を語るか』他80余冊
現 職:
能登島ガラス工房 代表取締役会長 箱根ガラスの森美術館顧問

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