この度、初めて銀座一穂堂さんにて、個展を開催することになり、大変うれしく思っております。
青野さんとは、2014年に私が伊豆の池田20世紀美術館の個展を開催した時に、
東京の銀座から車でわざわざ見に来て下さった時からのご縁となります。
私が何よりも好きな色は赤。そんな中で赤い絵が描ける幸せ。
小さい頃、姉が「私も赤い服を着たい。いつも青い服ばかり着せられてる」と言うと、
母が「あの子は赤が似合うの」とやり返しているのを、最高の気分で聞いていた。
このことが私に赤を決定づけたのだと思う。
坂井 眞理子