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Exhibitions / Event

展示会/イベント情報

Current Exhibitions

2024年12月13日(金)〜22日(日)
月曜定休 事前予約制

田端志音・歌のかたち

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craftworks

日本の工芸・芸術作品

artist

日本の作家

池田 晃将

日本の伝統的漆芸を守りながら、現代の先端科学を用いて、今まで見たこともない超微細な螺鈿を表現する。
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中野 大輔

圧倒的な自然の力と、生命の絶頂の瞬間の時を止めて描き出すことで、満開の華もやがて散り、土に還る自然界の移ろい、儚さを表現する。

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松崎 融

岐阜の桜井銘木店の最上級の木材を鑿(のみ)、木槌(こづち)、鉋(かんな)で刳り貫き、那珂川の辺りの上質な漆をたっぷり重ねて塗る。

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松原 賢

具象と抽象の混ざった絵を描き、特に音をイメージした立体的な表現は長く彼のオリジナルの絵を生み出す。

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宮廻 正明

自然や人の営み等を独特の視点で見つめ、裏彩色(画面の裏から彩色する)という古典技法で抒情詩のような作品を描く。

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IPPODO

日本の価値を世界に伝える

四季のある美しい国、日本。
優れた美意識や感性を持つ優しい日本人。
一穂堂はそんな日本人の、特に現存するアーティストが作り出す、
陶磁器、絵画、彫刻、木竹工、漆、染織、金属、人形など
人々の心を鷲づかみにするような作品を探して展示しています。

一穂堂について

「一穂堂について」の詳細は以下のPDFからご覧いただけます。

Ippodo Gallery

銀座で感じる日本の伝統と文化

東京の中心地、銀座で日本文化の素晴らしさを月替わりの展示会で発信しています

Behind the scene

日本の価値観への熱量

Discovering the talent

音の正体を求めて

松原賢の作品には、音がある。この「音がある」という現象は、非常な不思議な体験だ。音は本来なら「聞こえる」もののはずだ。確かに、絵画の表情から音が聞こえてくる。しかし、それだけでは語れない情景が松原先生の作品から享受できる。一穂堂スタッフ岡村陽平が松原賢のアトリエで感じ取った音の正体。
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Discovering the talent

細やかな「いびつ」

一穂堂スタッフ岡村陽平が聴き取る、 西田宣生の想い
西田宣生の作品の大きな特徴はである刷毛目のような磁器表面に浮かび上がる模様と繊細な「いびつ」な磁器の形状。そのこだわりへ迫る。
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