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西田 信生

碧の器

C27774NP

磁土で成形した器に、碧の泥で着彩し焼き締めたシャープな形の磁器。
京都の磁土で素焼きしてから、呉須や泥絵の具を刷毛で描き、それを拭い取り、を繰り返します。
抽象画のようでもあり、伝統の刷毛目模様のようにも感じられる。その清潔な表情と美しいフォルムがもつ静かで謙虚な魅力は多くのファンの目を惹きつけます。


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