
松原賢
瀾(Ⅰ)
A21186
黒潮の渦巻く岬の岩礁に、激浪がとどろき波しぶきをあげる。
井上三網を師として画家の道を歩んできた松原賢。
具象と抽象が混ざった絵を描き、特に音をイメージした立体的な表現は長く彼のオリジナルの絵となっています。
松原賢の描く絵には、視覚を越えた音が生まれます。NYで発表し、フィラデルフィア美術館、ミネアポリス美術館収蔵と展覧会で話題となり、日本よりアメリカで人気。
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