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Terumasa Ikeda

池田晃将

池田晃将 | 漆
青貝八千文中棗 | 池田晃将 | 漆
池田晃将 | 漆

池田晃将が作りだす作品

日本の伝統的漆芸を守りながら、現代の先端科学を用いて、今まで見たこともない超微細な螺鈿に挑戦。
作品には、レーザーカッターで0.08mmという薄さにまで切り出した数字などの細密な螺鈿を施す。
遺跡や宗教建築のような、細密の集積が生み出す荘厳さを表現する。
池田晃将

Terumasa Ikeda

池田晃将

略歴
1987 千葉県出身
2014
金沢美術工芸大学 工芸科 漆・木工コース卒業
2016
金沢美術工芸大学大学院 修士課程 修了
2019
金沢卯辰山工芸工房 修了
現在 金沢市内にて独立 


個展
2023
「虚影蜃光 ー Shell of Phantom Light 」(金沢21世紀美術館 デザインギャラリー、石川)
2023
「超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA」(三井記念美術館、東京)
2023
「Terumasa Ikeda: Iridescent Lacquer」(Ippodo Gallery New York)
2023
「ポケモン X 工芸展 美とわざの大発見」(国立工芸館、石川)
2022
「ジャンルレス工芸展」(国立工芸館、石川)

Exhibitions

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